ブログトップ | ログイン

アメ村マンガ研究所

mangamiti.exblog.jp

ざわ・・ざわ・・

c0203277_2134744.jpg10/10から藤原竜也主演で
カイジ
の映画が始まります。それを記念して、アメリカ村店にも「ざわ・・」コーナーを作ってみました。映画は第1章の「賭博黙示録」がベースになるらしいです。でも、結構第1章でもヘビーかつおもしろい内容だったから、映画の時間に収まるんでしょうか。賭博というのが主題になっていますが、それ以上に、人間が守るべきもの、人間の愚かしさ、そして人間の強さってものを熱く語っている気がして、私はこのシリーズ大好きですね。これに映画のエンターテインメント性が加わり、どうヴィジュアル化されるかが楽しみですね。ちなみに、ざわ・・の使われ方が、最初のシリーズから比べても少しずつ変化していってるのが興味深いです。映画でどう表現されているのでしょうか。男30人ぐらいで「ざわ・・」と合唱していたりして。
# by manga_do | 2009-09-16 21:48 | マンガ紹介 | Comments(0)

今や懐かしい、「OL必見」というフレーズ

あさって朝子さんc0203277_160057.jpg
(伊藤理佐・マガジンハウス・840円)

「おるちゅばんエビちゅ」の伊藤理佐が描く、Hanako連載のOL漫画。ってこんな説明は乱暴ですね。30歳、独身、彼氏ナシのOL朝子が抱く疑問や彼女ならではの視点で突っ込む痛快エッセイコミック(新しいフレーズやら古いやら)。
無人島に行ったら何が必要かの問いに、彼女は食べ物でもなく、水でもなく、男前のサル(かなり擬人化してた)と出合った時用に
「口紅」
と答えるお方です。美への追求でもなく、普段からお化粧を念入りにする風でもなく、ただ、男前のサルが来たらどうしようという、ごくごく一瞬の思い付きだけで答えることができるんです。そんな独自の感性と我慢しない毎日、誰しもが憧れるとなりのOL、となりの友達像がそこにはありました。一緒に働いてみたいって思えるのも不思議な感覚ですね。
ちなみに伊藤理佐先生は、私が敬愛してやまない吉田戦車将軍の奥さまであるというのも、この作品を美味しく頂ける理由なのかもしれませんね。さらに、ちなみにネットで伊藤吉田将軍夫人先生の画像を見せていただいたのですが・・・・・・か、かわいい。女性に、しかも大人の女性にかわいいは失礼な気もしますが、本当にかわいいと思ってしまいました。秋風吹く空から恋の落ち葉が舞い降りましたよ(良いやら悪いやら)。
# by manga_do | 2009-09-15 16:27 | マンガ紹介 | Comments(0)

おねいちゃんのオデコを忠実に再現

バカ姉弟c0203277_13483728.gif①~⑤
(講談社・安達哲・各1000円~1050円)

アニメ化して欲しいけど、してほしくないコミックのNO.1「バカ姉弟」が10/10(土)午前11時20分からテレビ朝日系列でアニメ化されるそうです。
あの2人が動き、しゃべるなんて想像できますか?
実写化もいいけど、あのデコの広さは再現できないでしょうね。それと少し残念なのが、
タイトルが「ご姉弟物語」になるそうで、やはり「バカ」はいけないんでしょうかね?あの二人のことを少しでも好きになったりしたら、「バカ」なんて言葉を本当に彼らに使ったりするわけ無いんですが・・。彼らのたくましさ、イタズラ心、笑顔に多くの人が「うんうん、ほろり、ぽろり」とするわけなんですね、これから。
ちょっとあらすじを紹介すると、海外で働く両親から離れて暮らす双子の姉弟(推定3歳)の人情味あふれる物語。下町に住むやさしい大人たちの周りをいつもクルクルしながら、時には大人以上にクールな目を持ち合わせていつも二人でニッコリ暮らしています。この二人のキャラもさることながら、周りの大人たちの二人への愛の注ぎ方が、本当に忘れていた心の繋がりを思い出させてくれます。そしてそれに100%以上応えてくれる二人の律儀っぷりもホロリですね。
テレビ朝日さん本当にありがとうございます。こんなシルバーウィーク以上のプレゼントはないですよ本当に。これで10/10を楽しみにできますね。
ところで・・・・・関西地方も放送しますよね?
# by manga_do | 2009-09-14 14:27 | マンガ紹介 | Comments(0)

孤島、無人島と聞いてビクッ!

c0203277_15122099.gif自殺島(白泉社・540円)

孤島や無人島からのサバイバルで島を脱出するというお話はドラマ、映画、小説でも多いのですが、孤島に閉じ込められた人がすべて自殺志願者、自殺未遂者だったらどうなるのか。本当の"極限ドラマ”が始まるような感じがします。考えようによっては、そこに送り込まれた瞬間、事を成就してしまえばいいのですが、不思議なもので人間はそこから脱出して「生きよう」とします。本編では登場人物のそれぞれの事情、生き残ることへの葛藤が孤島という極限、閉鎖環境でどのように転がっていくのはっきりいって読めません。さいとうたかをの「サバイバル」、望月峯太郎の「ドラゴンヘッド」、海外ドラマの「LOST」などとは一線を画す話に広がっていくのでないでしょうか。私がそんな島に送り込まれたら・・考えただけで怖いですね。助けてメルクル!
# by manga_do | 2009-09-12 15:15 | マンガ紹介 | Comments(0)

ウルヴァリンがヘリの羽根をヴァリ~ン!

c0203277_17412399.jpg(小学館集英社プロダクション・2,625円)

9/11から始まる「X-MEN zero」の原作アメコミが出ています。アメコミといえば、スパイダーマン、スーパーマン、バットマンなど連綿と続くキャラの海鮮丼みたいな存在ですね。アメコミはなんといっても、1ページ1ページが1枚のアートになっていて、キャラクターのここ1番のドヤ顔は1ページぶち抜きでスペースをとっていて、映画や舞台芝居のような臨場感が伝わりますね。しかも、ペイントソフトの進化によって色の重ね方やキャラの表情の深みが増しているようにも思えますね。今後、昔みたいにアメコミの手法、技法を採り入れた日本の漫画も増えるかもしれません。それか「もう始まっているよ」(AKIRAの最後のセリフ)の状態かもしれませんね。

c0203277_19132763.jpg(小学館集英社プロダクション・3,990円)

あとヒトネタ。
米映画界に燦然と輝く興行収入の金字塔を立ち上げた「バットマン・ダークナイト」の原作豪華本。なんと、続編の「ダークナイト ストライクスアゲイン」も収録していて、デッカイ声ではいえませんが、さらにネーム、下描きなどがついた豪華特典も収録されています。今日もたらふく頂きました。 ごちそうさま。
# by manga_do | 2009-09-09 19:44 | マンガ紹介 | Comments(0)