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アメ村マンガ研究所

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ミュージアムが映画化?・・(ミュージアム)

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ミュージアム

(全3巻)

(巴亮介・講談社・各571円+税)


2016年に小栗旬主演で映画化されると発表された「ミュージアム」
全3巻とコミックとして短い巻数ながら、その残虐性、異常犯罪の世界観は他のコミックを大きく凌駕する「異質さ」を放っている。
映画「ゼブン」を思わせる、報われない終わり方。犯人の偏執的な異常さと相まって、「読後の不快感」は完全保証付きです。


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それが映画化されると聞いて、映像ならではの怖さの間の取り方が大いに期待出来るだけに、もうすでに楽しみではあります。

言葉のない、動きのない、なのに事件、殺人は起こっているという「事実」の表現は、映像化という部分では原作を知っているものですら怖さ待ちみたいなものを感じます。



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猟奇殺人を起こす「蛙男」とそれを追い詰めていく刑事・沢村久志の対決。
なぜ、事件は雨の日のみ行われるのか?なぜ、刑事・沢村の周りに蛙男が出没するのか?
すべての謎が解けて、蛙男に対峙した時に真の恐怖が花開く。



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by manga_do | 2016-02-27 00:00 | マンガの潮流 | Comments(0)
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