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アメ村マンガ研究所

mangamiti.exblog.jp

毎度楽しみ、高田築の最新作(補助隊モズクス)

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補助隊モズクス



(fellows!連載中)
(高田築・エンターブレイン・651円)



<あらすじ>
誕生、世界一“へっぴり腰"のヒーロー。

漫画誌フェローズ大プッシュ、気鋭・高田築の最新作!

人を喰らう怪物【倫虫(りんむ)】がはびこる社会。平凡なサラリーマン東海林俊平は、ある日突然、その倫虫を駆除する役を任されてしまう。
あてがわれたのは、子供みたいな補助隊3匹だけ。昨日まで給料と彼女の事しか考えていなかった男は、果たして正義のヒーローになれるのか?

裂ける人体、潰れる内臓、散る鮮血! スプラッター英雄譚、衝撃の第1巻。(説明文より)



すごい世界観です。

怪物が普通に人を襲い、人間の世界もそれをわかっていて、警察が真面目に捜査したり、「補助隊」と呼ばれる式神がその駆除に当たったりと、「ヒーロー」「魑魅魍魎」といった、下手したら「ジャンプ」的な題材になってしまうお話を映画「メンインブラック」のようなCG映画のようなリアリティーで上手く娯楽作品に仕上げている良作です。

「野ばら」という作品で見せた、「少しふしぎ」な要素も満載で、子供みたいな補助隊(モズクスが大好物)3人も愛らしさの中に凶暴性が見え隠れしたりと、次へ次へのワクワクはドンドンやってきますね。「野ばら」のときに感じた、もっと売れてくれ~という思いが増幅したことは言うまでもありませんね。



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by manga_do | 2013-01-27 00:00 | 1巻目にしてオモシロイ | Comments(0)
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