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アメ村マンガ研究所

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音が見えまくり!(四月は君の嘘)

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四月は君の嘘



(月刊マガジン連載中)
(新川直司・講談社・440円)



<あらすじ>
宮園かをりのたっての願いを受け、有馬公生はコンクールの舞台に帰ってきた――。そして、そこには成長したかつてのライバル達が待ち構える。大本命と噂される相座武士は、圧巻のショパンを披露。井川絵見は力強い音色を奏で始める。「有馬公生を否定する」ために弾きつづける少女の旋律とは? そして、ブランクと音の聴こえぬハンデを背負う元天才少年の演奏は?(説明文より)

強すぎるライバルの登場で、より盛り上がりを見せる「四月は君の嘘」ですが、相変わらず音が見えるは健在で、ライバルたちの音も色々個性があって、怖いぐらいビシビシ来ます。

元天才少年のマイナスすぎる葛藤とライバルたちの挫折からの立ち直りを見せた時に起こる力強さは、本当にハラハラさせてくれます。


147回直木賞を受賞した辻村深月のデビュー作「冷たい校舎の時は止まる」のコミック版を作画したのが、この新川直司で、その縁で辻村深月が今回の4巻の帯を書いています。この「冷たい校舎の時は止まる」もおいているので見に来てくださいね。面白いので!

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by manga_do | 2012-09-17 00:00 | マンガ紹介 | Comments(0)
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