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アメ村マンガ研究所

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純愛の行方(夏雪ランデブー)

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夏雪ランデブー

④(完結)

(河内遙・祥伝社・980円)



<あらすじ>
さすが最終巻、複雑です。成仏できない死んだ夫・島尾くんから「体を貸して欲しい」と言われた葉月くんは、好きになってしまった未亡人「店長」六花ちゃんのことを思いながら、これで決着がつくならと幽霊島尾くんに体を明け渡してしまう。旦那が死んで新しい自分になるためと思っている時にどんどん大きな存在になっていく葉月くんを六花も感じている。体は「葉月」、心は「元旦那・島尾」と六花の旅が始まる。その頃、体を貸した葉月は「絵本」の世界に閉じ込められる。あれ?

花が好きというよりも、「店長」六花ちゃんが好きで通って、そこの従業員になって、でも店長はまだ死んだ旦那の死を受け入れられず・・。そんな人を好きになったら、旦那の幽霊に邪魔されたりと。

恋愛だけでなく、今を生きるにあたって自分にとって必要なものは何か、それが誰かを愛することなのか、愛を受け入れることなのか。そこらへんだけでも心情的には複雑なのに、幽霊のオマケ付きは大変すぎる。

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そんな変則的三角関係もこの4巻で終了です。

もっと見ていたい気持ちもありますが、なんかいつも六花ちゃんが泣いていたり、苦しんでいるような気がするので、この辺でって思います。六花ちゃん可愛すぎるし、彼女にとっての幸せは「今」にあるんだし。

読後の感想は「感無量」ではないでしょうか。もっと見ていたいというジレンマを知ってか知らずか、今発売の「feel young」5月号に「番外編」が掲載されています。う、まだ続く・・・・嬉しい!

とおもいきや、アニメ化の文字が・・。動いたり喋ったりする六花ちゃんにまた会えるなんて。こりゃ、また忙しいですね。

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by manga_do | 2012-04-10 00:00 | マンガ紹介 | Comments(0)
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