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アメ村マンガ研究所

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うんま~い!(花のズボラ飯)

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花のズボラ飯



(水沢悦子・久住昌之・秋田書店・945円)



<あらすじ>
単身赴任中の夫をもつ主婦・花は、持ち前の食いしん坊っぷりと「ズボラ」で逆の意味で旨そうな料理とズボラを極めた、極めることに生じるズボラの天才的嗅覚を発揮する。今回は2巻となってもそのズボラは健在です。

本当に思いがけず、賞レースの頂点を極めた「花のズボラ飯」。食に対するあくなき探求と花のふんわりしながらも憎めない風合いで、多くの人の心と胃袋を掴んだ。キャハハとニヤけつつ、お腹が鳴る漫画もそうはないのではないでしょうか。

原作の久住昌之の食に対するホウキの毛先の細さからこそぎ出される数々の食欲と水沢悦子のほんわかすぎて1秒が1.3秒ぐらいに感じるスッチャカスッチャカ~感など、むしろ雑然としている電車や都心で読むことで、脳内オアシスを再現できる入り浸りです。

1巻目が出たあとに発売された「花のズボラ飯 うんま~いレシピ」が更なる空腹時の胃壁破壊を進めていっています。しかも、本編に掲載されていない「奴」が載っていたりして、更なる食の横暴が続きます。
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ああ、お腹減った。
by manga_do | 2012-03-08 00:00 | マンガ紹介 | Comments(0)
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