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アメ村マンガ研究所

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吾妻文学ひでお(21世紀のための吾妻ひでお)

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21世紀のための吾妻ひでお

(吾妻ひでお著・山本直樹監修・河出書房新社・1,470円)

<あらすじ>
漫画家山本直樹が影響を受けた「吾妻ひでお」。その山本直樹が500作品以上にも及ぶ吾妻作品から厳選した200ページを20ページの詳細解説を添えて編集した、文字通りの「21世紀版にアップデートした吾妻文学」に仕上がっています。

オタク文化、萌えなど今普通にある文化の源流を求めたときに、吾妻ひでおの名前は必ず出てきます。80年代、色々な価値観が勃興した時代。吾妻ひでおが描く女の子に、何か言葉にできないときめきや高揚感を感じた人たちは、その後オタクと呼ばれて新たな価値観を作り出しました。そういう風に考えて読むと、21世紀の今でも十分読める、その本来の意義みたいなものを探ることができますね。
by manga_do | 2012-01-30 00:00 | マンガ紹介 | Comments(1)
Commented by 村石太キッド&ちまえ at 2013-04-17 20:25 x
吾妻ひでお ふたりと5人 画像検索しています。
ふたりと5人 懐かしいですね。小学生の頃 読んでいました。
少し ドキドキしました。漫画同好会(名前検討中
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