ブログトップ | ログイン

アメ村マンガ研究所

mangamiti.exblog.jp

原哲夫vs織田信長(いくさの子)

c0203277_10451517.jpgc0203277_10462631.jpg










いくさの子
①②
(原哲夫・北原星望・徳間書店・630円)



<あらすじ>
魔王・織田信長、幼名吉法師11歳の時代。嫌がる家臣を引き連れて、舟遊びをしていた吉法師の前に突然、海賊・髑髏党が現われた。彼らの目的は、吉法師を拉致し、織田家の宿敵・今川家に売り払うことだった。(説明文より)

全く新しい「織田信長」!!

原哲夫が描く、日本歴史上最高にして、最強の英雄。今まで、この機会がなかったのが不思議なくらいです。歴史の「事実」をうまく解釈する原作もさることながら、2012年の原哲夫が描く「戦国」はあまりにもファッショナブルで、あまりにも先鋭すぎる。その一点を見ていても十分に楽しめる作品です。

お話ではまだ少年時代が描かれているのですが、この先が本当に楽しみな歴史絵巻ですね。メディア化は必至でしょうね。3巻目の予告で信長の首から十字架のネックレスがかけられています。エッジ効いています。マンガに大きなエッジを求める方は必読です。
by manga_do | 2012-01-25 00:00 | マンガ紹介 | Comments(0)
<< 関ヶ原に誘われて(へうげもの) 戦士達の叙事詩(ヴィンランド・サガ) >>