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アメ村マンガ研究所

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音楽が自由(四月は君の嘘)

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四月は君の嘘


(月刊少年マガジン連載中)
(新川直司・講談社・440円)



<あらすじ>
母の死をきっかけにピアノを弾かなくなった、元・天才少年有馬公生。目標もなく過ごす彼の日常は、モノトーンのように色が無い……だが、友人の付き添いで行ったデートが、少年の暗い運命を変える。性格最低、暴力上等、そして才能豊かなヴァイオリニスト……少女・宮園かをりと出逢った日から、有馬公生の日常は色付き始める!!

2巻目は、突然の音楽コンクールの伴奏者になってほしいという、かをりからの申し出に公生は大いに戸惑うが、意を決してぶっつけ本番のような形で本番に臨む二人。長くブランクがある公生と独自の世界を持ち過ぎているかをり。二つの音が初めてぶつかる。

1巻目にしてすでに今年のマンガ界の台風目のになりそうなうな予感の最新作です。
音楽のマンガは本当に音と臨場感を表現するのが難しいと思いますが、このマンガは見事なまでにその表現ができています。しかも、音の強弱、変わり目などマンガで出来る表現の限界を超えている感じです。

ピアノを弾かなくなった自分とどう向き合っていくか、そして、その先に自分がどう追いつくのか。本当に楽しみな要素満載です。

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by manga_do | 2012-01-19 00:00 | マンガ紹介 | Comments(0)
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