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アメ村マンガ研究所

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井上雄彦meetsガウディ

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pepita(ペピータ)
(井上雄彦・日経BP・2,940円)


漫画家・井上雄彦氏の“深化する表現”と創作過程をつまびらかにする書籍(創作ノート)+DVD。書き下ろしイラストやスケッチ、実験的作品など約50点と写真約100点で構成する。DVDにはスペインでの取材映像とインタビュー・作画風景などをまとめた約75分のルポルタージュを収録した。

井上氏は、サグラダ・ファミリアに代表される作品で世に知られる建築家・アントニ・ガウディに範を求めてバルセロナに旅立った。時空を超えて呼応しあう「鬼才」と「奇才」。ガウディの眼を携えた井上氏は、自然、建築、街、そこに住む人々から受け取れる創造の“種=pepita”を切り出していく。本書は、自らの心の内にガウディを再生していく井上雄彦氏の思考プロセスをまとめた「創作ノート」と呼べるものだ。描画のプロセスを含め、井上雄彦氏のネクスト・ステージ(次なる展開)を明らかにしていく。

『スラムダンク』『バガボンド』『リアル』から『最後のマンガ展』『屏風・親鸞』へと進展してきた井上雄彦が、「必然的に」「その延長線上にある」と位置付ける意欲作。
『pepita』はその第1弾だ。(説明文より)

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by manga_do | 2011-12-09 13:04 | マンガの潮流 | Comments(0)
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