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アメ村マンガ研究所

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松本次郎のヘッドショット

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女子攻兵

(web@バンチ連載中)
(松本次郎・新潮社・580円)


<あらすじ>
『フリージア』の松本次郎最新作!次元世紀2011、新東京都市。そこでは異常な兵器使った異常な戦争が行われていた。兵器の名は“女子攻兵”。女子高生型巨大ロボである。女子攻兵の登場は、今までの戦争の形を変えてしまった!主人公・タキガワ中尉率いる第13独立女子攻兵猟隊、通称“ハイエナ部隊”は制御不能となった女子攻兵を始末する殺し屋部隊。今回もいつもと変わらない簡単な任務のはずだった…しかし、彼らの前に現れたターゲットは想像を超える最悪の化け物だった!(紹介文より)

松本次郎は「べっちんとまんだら」「地獄のアリス」そして今回の「女子攻兵」。暴力、カオス、セックスが支配する世界を描き続けています。今回の「女子攻兵」に至っては、女子高生型の巨大ロボット。こりゃプラスジャイアンティス入ってます。ジャイアンティス=巨大娘が町を破壊し尽くす光景を見て、なんだ?と思う読者も多いと思います。しかも、コックピットにずっと乗ってしまうと、精神汚染されて、女子高生風の喋り方になり、そのものになってしまう。こりゃ、願望じゃないか!!

1話終わりでなく、これも様々な謎、主人公タキガワ中尉の葛藤ともあって、この先が非常に気になります。このカオス3部作はお勧めですよ。
by manga_do | 2011-11-13 11:32 | 1巻目にしてオモシロイ | Comments(0)
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