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アメ村マンガ研究所

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センゴク出世街道

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センゴク天正記
(12)
(ヤングマガジン連載中)
(宮下英樹・講談社・580円)


<あらすじ>
稀代の天才軍師、竹中半兵衛を失った織田家中は、今だ苦しい先の見えない戦いを繰り広げていた。信長に反旗を翻した播磨の雄、別所長治と摂津守護職、荒木村重は数年の抵抗の後、信長に降伏または開城するが、信長はその怒りと見せしめのために、生き残ったものを皆殺しにする。「天下布武」の名のもと、天下統一事業を押しすすめる信長にとって、これ以上の裏切り、不服従は許されるものではなかった。そして、次に目指すは、諸悪の根源と考える「石山本願寺」であった。ここに、「本願寺焼塵編」開帳也!!

前のシリーズの「センゴク」、今のシリーズ「センゴク天正記」。通巻で27巻目のお話になります。ちなみに27巻かかってまだ作中の歴史的な年数は13年しか経っていません。どれほど濃密な13年間なのか。

毎巻新しい視点で戦国時代を切り取り、そこに存在した人々、歴史を忠実に再現しようと努める作者。今より人口が4分の一以下とも、10分の一以下とも言われている戦国時代にあって、これほどの歴史を紡いでいる時代だったのかと改めて考えさせられます。
by manga_do | 2011-11-04 13:28 | マンガ紹介 | Comments(0)
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