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アメ村マンガ研究所

mangamiti.exblog.jp

マーベルvsDC

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ニューアベンジャーズ:コレクティヴ
(マーベルコミックス・ヴィレッジブックス・3,045円)


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グリーンランタン:シークレット・オリジン
(DCコミックス・ヴィレッジブックス・3,045円)


アメコミ界を代表する2つのレーベル、マーベルとDC。お互い看板コミックやシリーズを多く抱え、世界中に多くのファンを擁しています。スパイダーマンやX-MENなど今までも、そしてこれからも人気であり続けるアメコミ作品がまだまだ出続けます。

そして、それら作品は、多くの映像化作品になり、アメリカのヒーロー、世界のヒーローとして輝きを放っています。今回、その2大レーベルから、この秋にそれぞれ映像化作品が上映されます。マーベルからは「キャプテン・アメリカ」が10/14に上映されます。キャプテン・アメリカは日本での知名度という点ではまだまだですが、アメコミでは真打登場というところでしょうか。ようやく映像化されて楽しみにしている人も多いはずです。今回のアメコミもこれでもかというくらい登場人物が多いです。もし実在するなら控室とかはどうなるのかなと変なこと考えてしまいますね。「あれ、そのヘルメット格好いいやん」「ヘルメットちゃうよ、元々やよ」とかです。

「グリーンランタン」も楽しみなキャラクターですよね。こちらはもうすぐ9/10に上映されます。今回のアメコミは「グリーン・ランタン」誕生秘話。なぜグリーン・ランタンになったのかを、また違った視点で、今回また新たに描きなおされて、現代風なアレンジが施されています。いわば、エピソード0みたいな扱いになるのでしょうか。

アメコミの魅力とは何か、美麗な色使い、複雑なエピソードなどがありますが、私は一言「登場人物たちの苦悩、葛藤」じゃないでしょうか。自分のこと、家族友人のこと、パートナー、はたまた世界人類全体。善と悪の表裏に悩み苦しむ姿は、ヒーローの本質以上のものを私たちに訴えかけてきます。映像化されても、まずそこが大きく取り上げられています。ヒーローであり、人間。ヒーローであるが故の悩みや孤独をいつもいつも読んでいて感じます。その先にある感動も一緒にして。
by manga_do | 2011-08-29 11:32 | アメコミが世界一いいいい | Comments(0)
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