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アメ村マンガ研究所

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まだまだ現役

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超絶大技林
2011年秋完全全機種版

(徳間書店・2,940円)

80年代のファミコンの登場の頃より存在したゲーム攻略の裏ワザ。特定のキーやコマンド、ボタン配列を打つことによって、無敵になったり、通常のゲームを遊ぶ以外の遊び方などができる、裏ワザ。当時のファミコン青少年の心をわしづかみにした裏ワザ。当時発売されていた「ファミリーコンピューターマガジン(通称ファミマガ)」の後ろの方に載っていて、裏ワザを出せたり、使いこなせているのが、子供たちのステイタスにもなっていた。

カラクリとしては、ゲーム製作者側があらかじめソフトのその種のプログラムを入れていたり、ゲームのプログラムミスやバグの発生により「裏ワザ」状態になっていたというのが本当のところです。しかし、ゲームをする者は熱狂した。ともすれば、通常の遊び方と同じぐらいかそれ以上の情熱でゲームに打ち込んでいた。

そんなある日、徳間書店がその裏ワザを集めた本を発売した「大技林」。多くのゲームのカタログであり、多くの裏ワザが載っているとあって、当時の熱狂は忘れられないものがあります。その後、ゲームのメディアが増え、ゲーム制作のクオリティが上がり、バグなども減り、意図的な裏ワザも時代の流れか、いつしか忘れられる存在になってしまいました。

ですが、最近あるハードの出現から、私自身、あの裏ワザは何だったのか?あのゲームって何て名前やった?など、どうしても「大技林」を読んでみたくなりました。それは「Wii」で昔のゲームができるからです。「Wii」でできる昔のゲームが、昔のままの裏ワザが適用されるかは知りませんが、スーパーマリオの無限1upキノコとかが実際今でも使えるのであればやってみたい気持ちでいっぱいです。

今回発売された「大技林」は値段が2,940円もする、当時のファミコン青少年では到底手が出ない代物。ナゼだ?うん?CD-ROMついている?そうか、ゲームの数が増えすぎているんですね。情報量が多すぎるんですね。「裏ワザ23,629技」そんなにもできませんね、こりゃ。

「スカイデストロイヤー」というゲームの無敵コマンドは何でしたかな?
by manga_do | 2011-08-01 16:42 | 本はホント不思議さ~ | Comments(0)
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