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アメ村マンガ研究所

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年俸1800万円の憂鬱

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グラゼニ

(モーニング連載中・以下続刊)
(森高夕次・アダチケイジ・講談社・570円)


<あらすじ>
プロ野球に高卒で入団して早8年、スパイダーズ中継ぎ投手凡田夏之助の特技は、全球団の1軍選手の「年俸」をソラで言えること。歩く「選手名鑑」なのです。対戦打者の狙い球を探り合うより、自分の年俸1800万円より高いか低いかで今夜も凡田夏之助26歳、勝負に出る。

年俸1800万円。サラリーマンに限らず、皆がうらやましがる金額であるが、プロ野球選手ということであるならばそうも言ってはいられない。選手寿命が短いといわれているプロ野球選手であるなら尚のこと。「億」をもらっている選手が多い中、来年消えるかも、来年減額かもしれない選手にとっては、毎日ががんばりどころの考えどころではないでしょうか。

この作品、その辺の悲哀であったり、面白さであり、1球にかける真剣さが伝わってきます。色々野球漫画はありますが、自分が野球選手だったらな~って考えやすいマンガですね。
by manga_do | 2011-06-25 15:49 | 1巻目にしてオモシロイ | Comments(0)
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