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アメ村マンガ研究所

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「人類は強い」

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GANTZ(ガンツ)
(31)
(ヤングジャンプ連載中・以下続刊)
(奥浩哉・集英社・650円)


<あらすじ>
「宇宙人」の圧倒的な力に対して全く成す術がない人類は、このまま滅亡の道をたどるのか?その流れに抗い、侵略からの巻き返しを図る玄野計は、起死回生を図るためか、約束の地か、「ガンツ」のあったあのマンションを目指す。そしてもう一人の「玄野計」(こっちがオリジナルだったような・・)は、宇宙人に捕らえられたタエちゃんを助けに、単身宇宙船に乗り込むが、や、奴らに囲まれてしまう・・。いっぱい書きたいが、あれもこれもいっぱい進展しすぎて書けないです、スイマセン。ああ、読みたくなった~。一言でいうと人類の逆襲が本巻のテーマではないでしょうか。

ガンツは10巻ごとに表紙のテーマ色を変えてきていて、1~10巻は「赤」、11~20巻は「青」、21~30巻は「白」でした。その巻からいきなり新章が始まるというわけではありませんが、話の進み具合、主人公たちのステップの上がり具合で、各10冊ぐらいがいい節目になっていると言っていいでしょう。そんなときの31巻目、何色か楽しみにされていた方も多いことでしょう。

「赤」でした。

1~10巻までのときと同じ赤。しかし、微妙というか、明らかに違うのが、「GANTZ」の文字が白ではなく赤キラキラ。バックの筆文字の「GANTZ」も黒だったりと、変化は付けています。なぜ、緑でも、黄色でもなく、元の赤色に戻ったのか?

あ、なんぼ引っ張っても40巻で終わるということではないでしょうか。

話の流れから言ってもそうかもしれませんが、31巻の話の展開は、やはり面白い、そうか、そうだったのかの連続です。「宇宙人」やガンツから語られる、断片的でありながら、1巻のころから抱いていた「謎」が少しずつ解き明かされています。

そして、今回は「ガンツチーム」の逆襲がすごいです。何か、映画館出たてで興奮してしゃべる人みたいですが、それぐらいのインパクトはありますね。

映画が4/23から公開になりますが、今連載中の話をアニメとかでも完結後にやっていただけないでしょうかね?
by manga_do | 2011-04-19 12:20 | マンガ紹介 | Comments(0)
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