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アメ村マンガ研究所

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ご開帳!

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へうげもの
(12)
(モーニング連載中・以下続刊)
(山田芳裕・講談社・570円)


<あらすじ>
己の物欲と武士としての栄達の狭間に悩み、悶える、古田織部(織部焼の創始者)は時の権力者、織田信長、豊臣秀吉、そして千利休に翻弄され、影響を受け、理解者としての地位を確立しながら、独自の世界、独自の数寄を完成させようとしていた。今巻は、自分のワールドを完成させようと邁進するときに起こる、「豊臣秀吉の死」という部分のお話です。

4/7からBSプレミアム(旧BSハイビジョン)からアニメ放送が始まります。あの「へうげもの」がアニメ化されると聞いて心が躍った方も多いと思います。どんなアニメになるのだろうとNHKのサイトの予告編を見てびっくり。「ビ、ビデオ録りたい」「乙!!」と叫ぶでしょう、これは。今は空前の戦国ブーム。その戦国時代に、「物欲」「侘び」「己が欲望の果て」を主題にした今作がどこまで新風を吹き込めるかが楽しみですね。

ちなみに1話目のタイトルは「君は物のために死ねるか」です。伝説の大名物の茶釜「古天明平蜘蛛」も登場します。う~ん、本物が現存するなら見ていたい。
by manga_do | 2011-04-07 10:48 | マンガ紹介 | Comments(0)
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