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アメ村マンガ研究所

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コスプレイヤーinパリ
Japan EXPO 2010.7.1~7.4

(安田知子写真・新紀元社・1,575円)


「コスプレ」はいまや世界共通語。様々な国、いろいろな人たちに愛されている存在というか、お祭りになっています。数年前に、アメリカで行われたイベントを1冊にまとめた本が出ていて、その中で日本のアニメキャラや漫画の登場人物のコスプレをしている人たちがいたのですが、そのときと比べて格段の「爆発的な」成長を遂げたと思います。

そこで感じたのが、日本のコスプレ文化の亜種としての「コスプレ」が欧米で回数と年数を経るごとに、「cosupure」になったのではないかという点です。日本のアニメ、漫画のキャラクターは今でも、これからも当分、世界のヲタクを魅了し続けるでしょうが、それを受け止める側の受けての考え方、捉え方にはお国柄というか、考えの差が出始めると思います。

今回の「コスプレイヤーinパリ」に出てくるコスプレイヤーは、今流行っていないキャラだったり、結構大胆なデフォルメを加えたり、ゴスロリ(すでにコスプレではない)だったり、家族で楽しんだり、各々の独自キャラだったりと明らかにコスプレを自分流に楽しんでるように見えました。例えば、ゾンビマリオブラザーズ。これはマリオブラザーズがゾンビだったらどうなるのだろうと、マリオとルイージがゾンビに扮していました。日本の「忠実に再現」とは明らかに違う路線です。しかし、楽しむという点では一緒なのかもしれませんね。仲間とギャーギャーいいながら交流の輪を広げていく。

ここまで共通言語ができたのなら、世界コスプレ大宴会場みたいなものができて、世界大会とかあってもいいと思いますね。「コスプレに国境なし」

世の中がそうも進歩しているのに、我がパソコンといったら・・「コスプレ」をまちがって変換して打ってしまったときに、今や共通語のコスプレを「越すぷれ」と変換してしまう。ああ、なげかわしい。
by manga_do | 2011-01-26 15:42 | マンガの潮流 | Comments(1)
Commented at 2011-01-26 17:14
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