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アメ村マンガ研究所

mangamiti.exblog.jp

ここまでよく集めなすった。

c0203277_1716188.jpg絵師100人
(BNN新社・2499円)


村田蓮爾、いとうのいぢ、大槍葦人など東西のデジタル絵師100人が一同に会しているのが本書の最大の特徴です。昨今のデジタルアートは、技術の進歩もさることながら、その自然な融合ぶりには、もはやもはや・・・って言っちゃいそうですよ。
本書はそれら日本のトップ100人の総覧的な意味も大いにありますが、各作家の「仕事」とどんなPCか、どんなソフトを使っているのかという、これからデジタル絵師を目指す人にとっても大いに役に立つ情報が多く掲載されていますし、彼らを広告、キャラクター制作などで使ってみたいという企業や各種団体に対しても、こんな絵も描けますといったアピールが書いてあったり、デジタルイラストレーションを取り巻く事象が1冊に収められている感じがします。ライノベやゲーム、キャラ作品などこれから益々多岐にわたる活躍が見込まれるジャンルだけに、この続編が出て、また違う100人が活躍できる場になればとも思います。
マンガは雑誌に連載が載ったりしますが、このデジタルイラストレーション、コミックアートのジャンルはこれから重要があるにもかかわらず、その発表の場が少ないということを聞きました。この本のように、1枚でも人をひきつけたり、感動させることは十分に可能ですし、それを我々は実感して応援して行けたらいいと考えます。
デジタルでも、アナログでも、宇宙人でも、未来人でも、超能力者でも、ド~ンと来い!
by manga_do | 2009-12-23 19:08 | マンガ紹介 | Comments(0)
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