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アメ村マンガ研究所

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年明けから吸血鬼だ~よ

c0203277_1203460.jpg彼岸島
(1巻~29巻、以下続刊、週刊ヤングマガジン連載中)
(松本光司・講談社・580円)


吸血鬼漫画の最高峰が来年2010年1月9日から映画化されます。原作はもう29巻、映画にあわせて1月6日には30巻も発売されます。お話は簡単に言ってしまえば、吸血鬼が住む島に主人公宮本明とその仲間たちが兄の篤を探しに行くというのがあらすじなのです。しかし、島の住民はほとんど吸血鬼で、孤立無援の中生き抜くため、脱出するために戦い成長していく物語です。

よくある孤島ものとは違い、この島は結構何でもあったり、地形がバラエティーに富んだりと、「島か?」と思ってしまうほどの、ある意味スケールのでかさです。それだけに島と言うどこにも逃げられなくて、何も助けになるものがないという状況ではないだけに、この彼らの絶体絶命感が何故か薄まってしまいます。今回の29巻もかなりの絶体絶命なのですが、様々な要素、運が絡み合い、パーティーの危機(?)を脱しています。

映画ではこのサバイバル感をどこまで表現しているのでしょうか。映像化が不可能とは思いませんが、かなり難しい映像になっているのではと思います。今までの吸血鬼モノとは違う内容だけに今から身の毛もよだっているのは私だけでしょうか?
by manga_do | 2009-12-13 12:38 | マンガの潮流 | Comments(0)
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