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アメ村マンガ研究所

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秋は日が暮れるのが早いのでキュンとする。

c0203277_20472516.jpg忘れもの
(加東セツコ・コアマガジン・680円)


東京漫画社での印象が強い加東セツコの最新作。表題の「忘れもの」を始め、人と人の(この場合男同士ですが)心の触れ合い、肌の触れ合いだけじゃない、絆の確かめ合いにも似た同調感があって、読後の爽快感は秋のキュン、ドキとした季節に本当に合ってます。人が人に心が惹かれたりするときのドキドキ感やせつなさは何にもまして「痛気持ちいい」感覚になってしまいます。そうして、「なんだ君も僕のこと好きだったんだ」となったときの、雪だるまが転がる感覚が本当にうまく表現されてて、1+1が5にも6にもなっていく感じが大好きです。それと「身長」の表現の仕方が、BLならではなのかもしれませんが印象的でした。最近、童顔なのに背の大きい人が増えたのは気のせいでしょうか。全然関係ありませんが、小栗旬が184cmあるって聞いてビックリしました。う~ん、縮尺。
by manga_do | 2009-10-11 21:32 | マンガ紹介 | Comments(0)
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