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アメ村マンガ研究所

mangamiti.exblog.jp

新章突入!!

c0203277_19574611.gifヴィンランド・サガ
(幸村誠・講談社・600円)


本日の目玉は何といってもこれではないでしょうか。ヴィンランド・サガ8巻ッス。
時は11世紀の北欧でヴァイキングのお話です。父の仇を討つために父の敵とともにヴァイキングとして成長していく主人公「トルフィン」が望むものは、父の敵「アシェラッド」との決闘。その望みをかなえるためトルフィンは手柄を立てて、その場に臨むのですが・・まあそう簡単にもいかず、その機会をうかがっているといったところでしょうか。これだけならただの仇打ちマンガ(そんなカテゴリーはないのですが)になってしまうのですが、そこには当時の「暗黒時代」と呼ばれた中世ヨーロッパとヴァイキングという非情の掟と血の権力争いが相まって、昔からヴァイキングの世界を知っているような「疑似」感を感じます。で、本日の本題(う~んようやくかい)。そのヴィンランド・サガが急展開なのです。幸村誠という方は本当に一筋縄ではいかない御仁で、7巻まで続いていた、ともすれば「お約束の流れ」「安心の展開」というのを、バッチ~!!と8巻目で断ち切ってしまわれました。8巻読んでいて「エ~、エッ、エ~」連発です。こんな感じがマンガに出るのがたまりません。2食分おいしく頂けますね。どんな急展開か気になります?そうでしょうそうでしょう。私は家に帰ってもう一度読んで、話を知っているのに「ワー、キャー」いうことにします。きゃ
by manga_do | 2009-09-23 21:37 | マンガ紹介 | Comments(0)
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